パフォーマンス by ハロルド・オフェイ[創作と対話のプログラム アートセンターをひらく 第Ⅰ期]
2019.03.09 -2019.03.09 | 水戸芸術館 現代美術ギャラリー

水戸芸術館美術ギャラリーにて開催中の企画「創作と対話のプログラム アートセンターをひらく 第Ⅰ期」では、特設されたカフェにてアーティストによる滞在制作やパフォーマンス、映画上映、座談会など多彩なプログラムが楽しめます。

パフォーマンス by ハロルド・オフェイ
3/9(土)14:00~15:30、16(土)14:00~15:00
笑いや参加をきっかけに、歴史や社会に隠された問いをひもとくオフェイの作品から、観客の指示によって作り上げる《Choreograph Me》(振りつけて)と70、80年代黒人音楽へのオマージュ《Lounging》(くつろいだポーズ)を上演します。

「Choreograph Me」(振りつけて)は、観客の指示を受けてさまざまな動きやジェスターを作り上げる作品です。
ギャラリーにおけるアーティストの役割とは? 観客による作品への介入とは? パフォーマンスに参加しながら、ギャラリー×アーティスト×観客の関係ついて、一緒に考えてみませんか。
パフォーマンスはカフェ内で行います。飛び入り参加も歓迎です。

(この公演の観覧・参加は申込不要です。当日会場へお越しください)

 

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Harold Offeh (ハロルド・オフェイ)
1977年アクラ(ガーナ)生まれ、リーズとロンドン(ともに英国)を拠点に活動

身体を通して見出される空間や場所にまつわる物語に関心を寄せ、大衆文化や社会現象を引用した作品を制作する。パフォーマンスを軸とした遊び心あふれるその表現は、笑いや参加をきっかけに、身体やアイデンティティの表象、または習慣やしぐさに隠された問いを提起する。70、80年代ポピュラー音楽へのオマージュである連作「カバーズ」をハーレム・スタジオ美術館(2014/米国)ほか各地で発表。2018年にはトロント(カナダ)のニュイ・ブランシュに招待され、同市のクイアカルチャーが辿った抑圧と解放の歴史を掘り下げる作品を上演した。

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2016年にロンドン・アートフェアで上演された「Choreograph Me」(振りつけて)の様子とオフェイへのインタビューが下記からご覧いただけます。(言語:英語)
https://youtu.be/btE0e3vgzJY

 

写真
ハロルド・オフェイ「Selfie Choreographu: Performing with the Camera」
撮影=Holly Revell(DARC Collective)


イベント情報

パフォーマンス by ハロルド・オフェイ
[創作と対話のプログラム アートセンターをひらく 第Ⅰ期]
会場:水戸芸術館 現代美術ギャラリー
開催日:3/9(土)14:00~15:30、16(土)
開催時間:14:00~15:00
入場料:無料 ※一部プログラムを除く
お問合せ:水戸芸術館(代表) TEL:029-227-8111