月魚(つきお) ひろこ イラストと陶のどうぶつ展
2019.07.23 -2019.09.08 | 常陽史料館 アートスポット
小美玉市在住のイラストレーター、陶のどうぶつ作家・月魚ひろこさんは、動植物や風景などから着想を得た幻想的な世界をCGで表現しています。無類の猫好きであるため猫をモチーフにした作品を多く手掛ける月魚さんのCG作品に加えて、陶による立体作品も展示します。

 

 

「月魚(つきお) ひろこ イラストと陶のどうぶつ展」
場所:常陽史料館 アートスポット
会期:2019年7月23日(火)~9月8日(日)
10:00~17:45※月曜休館
■次回企画展

「いばラッキーのママ ミウラナオコ展」

会期:9.17(火)〜11.30(土)
場所:常陽史料館 アートスポット
9/28から始まる「いきいき茨城ゆめ国体」「いきいき茨城ゆめ大会」のキャラクター「いばラッキー」の作者であるイラストレーター・ミウラナオコさん(日立市出身)は、広告や書籍など幅広い分野で制作を続けてきました。見る人があたたかな気持ちになれる瞬間を届けたい、と語るミウラさんの作品世界を紹介します。
 
「図書資料展 絵本展」
場所:常陽史料館 2F史料ライブラリー
会期:〜2019.9.15(日)
常陽史料館は、常陽銀行創立60周年を記念し、郷土の歴史や芸術文化、金融経済に関する資料を収集し、広くみなさまに公開する目的で平成7年7月に創設されました。2Fの史料ライブラリーでは、郷土文化や金融に関する図書資料を公開しています。期間中は、夏休み期間に合わせ、子どもたちが楽しめる絵本や童話、また『金の船』『金の星』など大人も楽しめる童謡・童話雑誌を展示します。
 
常陽史料館

〒310-0024 水戸市備前町6-71 Tel.029-228-1781

水戸クリエイティヴウィーク2019 参画企画

水戸の街をもっとクリエイティヴに、
水戸の魅力をじっくり味わえる17日間!
『水戸クリエイティヴウィーク2019』
2019年9月7日(土)〜23日(月・祝)
開催場所:水戸市内各所

「まじわり、とどまる。」
9月、茨城県水戸市の中心市街地を舞台に、食・映画・クラフト・アート・デザイン・音楽…交差する様々なプロジェクトを通して水戸の土地、風土、文化、人の魅力に触れる2週間。
 
水戸クリエイティヴウィークとは
秋、同時期に行なわれる文化的な催しを1つのフレームで見せる事で発信力を強化し、様々な方に楽しんでもらおうという試みです。
茨城県県庁所在地である水戸は、水戸芸術館をはじめ数々の文化施設を有し近隣エリアだけでなく日本の文化をリードしてきました。その土地で活動する様々なプロジェクトが集結して9月の連休に開催する新しいお祭りが『水戸クリエイティヴウィーク』。昨年は17日間で延べ8.9万人超の集客があり、様々な人が思い思いに水戸のまちを楽しみました。6年目となる今年も、アートや音楽、クラフト、映画など37もの多種多様な企画が参画しています。水戸の街の魅力を掘り起こしながら、新たな文化の創造・発信を目指していきます。
水戸の街をもっとクリエイティヴに、水戸の魅力をじっくり味わえる17日間! どうぞお楽しみに!
http://mito-creative-week.com/
 
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イベント情報

「月魚(つきお) ひろこ イラストと陶のどうぶつ展」
場所:常陽史料館 アートスポット(水戸市備前町6-71)
会期:2019年7月23日(火)~9月8日(日)
10:00~17:45※月曜休館
http://www.joyogeibun.or.jp/siryokan/index.html