ビート,風土vol.1
2019.07.27 -2019.07.27 |

ビート,風土vol.1
2019年7月27日(土)18:00ごろ~22:00ごろ
入場500円(ワンドリンクサービス)お気軽にどうぞ

参加者:
yambabom , 五嶋英門, ドドンパ(VJ)
ノハラユーキ(Cuicks), UME
ビッグなゲスト(予定)

「ビートミュージック」とは…基本として90年代のサンプリングを主体としたヒップホップをベースに、様々な他ジャンルのダンスミュージック、ビデオゲーム、日本のアニメーション等々からの影響、あるいは主にジャズを巻き込んだ、アメリカ西海岸を中心とした音楽及び文化の一つの様態であると思われる。しかし近年その括りに回収される範囲は大きく広がっており、説明はむしろ端的に、ドラムがバッキバキに立ってさえいれば、あとは「大好きなものは何でも混ぜたろ」の精神でOK、程度が最もふさわしいのかもしれない。
「ジャンル」や「型」といったことを改めて考え出すとかなりややこしいことになるのでここでは控えるが、ひとつ言えるのは、音楽に限らず人によって作られたものには、最低限の「人間の生活の場との接続」が求められる、ということだ。逆から言えばそのような接続がなくても音楽は作れてしまうし、実際にそのような音源が世の中には無数に存在しているだろう。
そんな訳で、情報はいくらでもネット上に転がっている昨今、見よう見まねで始めた「大好きなものは何でも混ぜたろ」の精神ゆえに行先不明、大げさに言うなら帰る場所のない「寄る辺無きビートメーカー」がこの宇宙には孤独に光る星のごとく点在していて、そんな彼ら、いや我々が今こそ求めているのはインターネット上では成し得ない「接続の場」なのであった。
「接続の場」は生産的な「情報の偏り」を生み、それが我々にとっての「寄る辺」となり、それはいつかある種の「風土」と呼べるものになる、かも知れない。
具体的には、そんな「リアルに会いたい」欲求を持った近隣のビートメーカーたちが近頃作ったビートを持ち寄り聴かせ合い、最近気になること、お互いが使っている機材とか、いろんなことを共有していく、というようなものになります。タイムテーブルはありません。盛り上がれば続けるし、飽きてきたら他のことをします。ライブパフォーマンスではなく、またパーティーでもなく、しかしその両方であるかも知れない、そういうイベントです。ビートメーカー以外にもオープンにして、飲み物などお出ししますので、興味を持ったビート作ってる人、またそうでない人も気軽に立ち寄ってみて欲しいと思います。どうぞよろしくお願いします。

主催:五嶋英門


イベント情報

ビート,風土vol.1
開催日:2019年7月27日(土)
時間:18:00ごろ~22:00ごろ
場所:水戸のキワマリ荘 (水戸市北見町5-16)
料金:入場500円(ワンドリンクサービス)
参加者:yambabom、五嶋英門、ドドンパ(VJ)、ノハラユーキ(Cuicks)、UME、ビッグなゲスト(予定)
https://www.facebook.com/events/448146202687970/