「おはなし」カフェ〜心の鮮度を保とう〜
2018.08.19 -2018.08.19 | みと文化交流プラザ

教員の多忙化が叫ばれる今、自分に出来ることを探し続け、ようやく見つけた方法が、教員一人一人に生きる上で大切な〈心の根っこ〉のようなものを見つけてもらうこと……
それは突き詰めれば自分の生活や自分自身を大切にすることに繋がるのだと思います。

自分自身と向き合う「おはなし」カフェは今回で第2回となります!
参加予約の受付も本日から開始いたしましたので、まずはぜひ詳細をご覧下さいませ(^^)

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《 「おはなし」カフェ〜心の鮮度を保とう〜(NPO法人T-KNIT共催)》

【対象】
?色々な人とお話したい
?誰かにお話を聞いて欲しい
?とりあえず誰かに会いたい
?教員の仕事に少し疲れを感じ始めた
?明るく仕事を頑張るための活力が欲しい
?教員を目指しているが、今のままで本当に教壇に立てるのか不安
?いきいきと働き続けるにはどうすればよいか知りたい
?教育に興味があり、お話を聞きたい
……などなど

「とりあえず来てみた」などでも大丈夫!
キッカケ作り&交流に特化したイベントです!!

【目的】
「毎日いきいきと教壇に立ち(働き)続けるためにはどうすればよいのか」……その答えを見つけるための切っ掛け作りの会です。

【場所】
みと文化交流プラザ5階 研修室502号(http://www.city.mito.lg.jp/001373/001410/p006432.html)

【イベント参加方法】
〇Facebookの参加ボタンを押す。
〇ホームページの予約フォームで必要事項を入力。

【費用】
1,500円(事前予約1,200円)
学生1,000円(事前予約700円)
※ドリンク、軽食付き

【参加人数】
35名(予約順)

【詳細】
茨城大学名誉教授の橋浦先生「文学」のじかんから始まります。
中学校でお馴染みのヘルマン・ヘッセ『少年の日の思い出』をつかい、人生の豊かさと「学校」との関係をおはなししていただきます。
面白そう……というか絶対面白いです!

その後は参加者同士で「おはなし」カフェのテーマである〈毎日いきいきと教壇に立ち(働き)続けるためにはどうすればよいのか〉を考えるために、あえて「学校を忘れるじかん」をつくります。
どんな話し合いや交流の場になるのでしょうか……?

最後には何かしらの発表をしていただく予定ですが、皆さんが最も楽しめるような発表形式を考えております( ??? )

少しでも皆さまの感性を刺激し、明日からの日々をまた頑張れる、そんな時間にできるように運営側も頑張っていきます!

皆さまのご参加心よりお待ちしております?

※他、ご意見や何か分からないことがあれば、メッセンジャーなどでお気軽にお問い合わせください


イベント情報

「おはなし」カフェ〜心の鮮度を保とう〜
開催日:2018年8月19日
時間:14:00~16:00
会場:1500円(事前予約1200円)、学生1000円(事前予約700円)
料金:みと文化交流プラザ5階 研修室502
定員:35名(予約順)
問合せ:hutaba.project@gmail.com
090-2625-0905
hutaba.project.com